Vol4.「摩擦を恐れず対立を受け入れる」 担当:吉田(2018年4月20日)

 

1カ月前、長男(5)と次男(4)

近くの公園に遊びに行った時のこと、、、

 

その公園には何本か木があるのですが、

長男がふいに「木に登りたい」と言い出しました。

 

登りやすそうな木なのですが、

長男の背丈ではちょっとハードルが高い感じです。

 

(危ないけど、やらせてみようか、、、)

「登れるかな〜、チャレンジしてみたら」

と長男に伝えました。

 

「うん!」と嬉しそうに目をキラキラさせる長男。

 

すると、次男が長男の腕をガシッと掴み、

「危ないよ。怪我するよ。ママ泣いちゃうよ。」

と長男の進行を妨げます。

 

(お、兄弟でどうするのかな?)

二人のやり取りをしばらく見守っていたのですが、

力の強い長男が次男の腕を振り払い、木登りを始めました。

 

「危ないよ〜。怖いよ〜。怪我痛いよ~。」

次男の声援(?)を背にしながら、

必死な眼差しで木登りする長男。

 

何度も失敗していましたが、無事に木登りできた長男。

「わぁ〜、木の中ってこんな景色なんだ〜」と

より一層、目をキラキラさせていました。

 

嬉しかったのか次男に向かって

「上がっておいでよ」と誘います。

 

キラキラした長男に影響されたのか、

さんざん怖がっていた次男もコロッと心変わり。

「登ってみたい」と言い出しました。

 

さすがに次男に無理がある高さだったので、

私の肩車で瞬間移動。

 

新しい景色を知り、二人が肩を組み合って

楽しそうにしている姿がとても印象的でした。

 

 

さて、上記は私のプライベートの話ですが、

似たような話は組織にもたくさんあります。

 

『先進的なものを取り入れようとする人』

『リスクを回避して今を守ろうとする人』

 

あなたもこの両者の対立で頭を悩ませたことがありますよね。

というか、どちらかの立場で誰かを責めたこともあるはず(笑)

(私も恥ずかしい経験がたくさんあります、、、)

 

どちらの意見が良い悪いではなく、

両者の主張を議論させる“場”をつくることが

リーダーには求められます。

 

組織を良くする為にリスクを背負う人もいれば、

そのリスクを伝えて、何かを守ろうとする人もいる。

 

両者はぎこちなく、対立することもありますが、

そのプロセスを乗り越えた時には、共に笑顔に

なっていることがあるのではないでしょうか?

 

「昔、大嫌いだった人が今は良き理解者」

 

優秀なリーダー程、こういった方が周りに多くいますよね。

 

4月から新人が配属されドキドキわくわくが、

いつもより多めになっていると思いますが(笑)、

 

『摩擦を恐れず、あえて対立を受け入れる』

 

そんな組織をつくっていきたいですね。

皆が肩を組んで笑顔になっている姿を思い浮かべながら、、、。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ご意見、ご感想があれば喜んでお待ちしております。

 

追伸:「思わずスタッフが動き出す!?

わくわくコーチング講座」もまた開催したいなと。


 

 

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