Vol6.【大阪地震で被災する、、、自宅でパニックに】担当:吉田 (2018年6月20日)

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Bee-Labo メールニュース 第6号  (2018年6月20日発行)

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from吉田大祐

尼崎の自宅より

【大阪地震、、、被災する】
6月18日(月)午前7:58
マグニチュード6.1の地震がありました。

その時、私は自宅の部屋にいたました。
アポに備えて身支度をしている時でした。

突然、下からドンッ!!という突き上げるような衝撃があり、
その直後にガタガタガタっ!と大きな揺れを感じました。

本棚から本が流れるように落ちてきて、
ラックの上段にある書類が降ってきます。

一瞬、何が起きているかわからずパニック状態、、、

妻のキャー!という悲鳴を聞き、
ハッと我に返りました。

「地震だ!リビングに妻と子供達(6歳と4歳)がいる!」

リビングに駆け出し、部屋の中に入った瞬間、
見える外の気色から、自宅のマンションが大きく傾いていることを認識。
酔っぱらったような感覚で立つのがしんどい状態でした。

ソファーの横でうずくまる妻と子供達、、、
状態を低くすることを指示し、頭を守るため、
寝室から布団を持ち出し、妻と子供達にかけました。

その後数分間、マンションの構造上、
大きく横に揺れる時間が続きます。

念の為に妻と子供達をトイレに詰め込み、
再震、余震に備えていましたが、無事に事なきをえました。

【頭が真っ白、自分が自分で無くなる瞬間】

今回、被災して改めて感じたことは、
「準備していても必ずパニックになる!」ということでした。

(「そんなの当たり前だ!パニックにならない方がおかしい!」)
と思われる人がいると思いますが、そういうことを言いたいの
ではなく、、、。

私は、阪神大震災で被災した経験もあり、
最近では北朝鮮のミサイル発射の緊急速報(北海道)も経験し、
自治会長として防災訓練も何度も実施しています。

地震が起きたら火の元を確認し、頭を守りテーブルの下に、、、。
ミサイルが飛んできたら、地下に潜るか、頑丈な建物に、、、。

防災知識を持ち、イメトレをしていましたが、
今回、肝心なことが抜けていたことに気づきました。

「パニックを起こし、自分が自分で無くなる瞬間がある」
ということです。

実際、私は妻の悲鳴を聞くまでの数秒間は頭が真っ白で
身体がカチコチ、、、。自分の身に何かが起きているということは
理解していましたが、それが“地震”だということに気づくのに
時間がかかりました。

そして、この数秒の判断が生死をわけるとも言われています。

地震起きる。
(一瞬、自分が自分ではなくなる)
火の元を確認する。
頭を守りテーブルの下に。

ミサイルの警報が鳴る。
(一瞬、自分が自分ではなくなる)
地下に潜るか、頑丈な建物に。
なければその場に伏せる。

今後はこの“一瞬、自分が自分でなくなる”という
行動パターンを意識しながら、防災意識を高めて
いきたいなと考えています。

皆さんはいかがでしょうか?

特に関西方面の方々、阪神大震災から月日が流れ、
あの日の教訓を忘れてしまってはいませんか?

・通勤途中で被災したらどこに避難しますか?
・職場で被災したらどこに避難しますか?(させますか?)
・大切な人との連絡手段は決めていますか?
・自宅にいられなくなった時、どこに避難しますか?

・もし被災した時に「〇〇しとけば良かったのに、、、」

と後悔することはありませんか?

備えあれば憂いなし、、、。

京阪神地区は、まだまだ不安定な状態が続いていますが、
皆様、どうぞご安全に。

最後になりましたが、
被災地、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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■2018年6月20日発行
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【発行】Bee-Labo(ビーラボ)
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